j5ik2o/okite-ai/repository-design
Claude Code and agent skill by j5ik2o/okite-ai
- community
Checking that the SKILL.md file is still in the repository.
DDDにおけるリポジトリの設計ルールとアンチパターンを提供する。集約単位の命名規則、 CQS(Command Query Separation)に基づくメソッド設計、入出力の型制約をチェックする。 コードレビュー、新規実装、リファクタリング時にリポジトリ設計の問題を検出する場合に使用。 対象言語: 言語非依存(Java, Kotlin, Scala, TypeScript, Go, Rust, Python等すべて)。 トリガー:「リポジトリの設計をレビュー」「Repository名がおかしい」「findByIdの戻り値」 「リポジトリがDTOを返している」「テーブル名でリポジトリを作ってしまった」 「集約単位のリポジトリ」「リポジトリのアンチパターン」「リポジトリのCQS」 といったリポジトリ設計関連リクエストで起動。
Install
npx vskill@latest install j5ik2o/okite-ai/repository-designSKILL.md
Repository Design
リポジトリは集約のI/Oに特化した責務である。
設計原則
命名規則
リポジトリ名は 集約名 + Repository でなければならない。
検出基準: リポジトリ名に Table, Dto, Entity, Record, Row 等のインフラ用語が含まれている。
CQS(Command Query Separation)
リポジトリのメソッドはCQSに従う。各メソッドはコマンド(状態変更、戻り値なし)またはクエリ(状態変更なし、値を返す)のいずれかである。
Query(問い合わせ): 集約を返す。副作用なし。
Command(命令): 集約を受け取り、voidを返す。状態を変更する。
単件・複数件I/O
単件I/O:
複数件I/O:
同期・非同期パターン
リポジトリは同期型・非同期型いずれでも設計できる。エラーは例外方式またはResult/Either方式を選択する。 エラー方式の詳細な設計指針は error-handling スキルを参照。
同期型(例外方式):
同期型(Result/Either方式):
非同期型(Future):
非同期型(async/await + Result):
アンチパターン
findByIdの戻り値が集約でない
ドメインロジックを含むメソッド名
リポジトリは集約のI/O(保存・取得・削除)のみを担う。ドメイン固有の操作をメソッド名に含めてはならない。
許可されるメソッド名:
- 単体系
storefindByIddeleteputremoveadd- 複数形
storeMultifindByIdsdeleteMultiputMultiaddMulti
等のI/O操作。
禁止されるメソッド名:
- ドメイン用語:
leave,activate,cancel,approve等 - DB操作用語:
insert,update,select,upsert等
正しい設計: ドメインロジックは集約のメソッドで実行し、リポジトリはその結果を保存するだけ。
リポジトリから別のリポジトリを呼び出す
リポジトリの実装内で別のリポジトリを呼び出してはならない。集約間の調整はユースケース層(アプリケーションサービス)の責務である。
理由:
- 集約境界の違反: リポジトリは1つの集約に対して1つ。別のリポジトリへの依存は集約境界が正しく設計されていない兆候
- 責務の混在: リポジトリの責務は「集約の永続化と復元」であり、他の集約の取得はその責務に含まれない
- 隠れた結合: 集約間の依存がインフラ層に埋もれ、発見・変更が困難になる
- テスト困難性: リポジトリのテストに別のリポジトリのモックが必要になる
検出基準: リポジトリのコンストラクタまたはメソッド内で別のリポジトリを参照している。
storeの引数・戻り値の違反
チェック手順
- リポジトリのインターフェース/トレイトを特定する
- 命名が
集約名 + Repositoryであるか確認する - 各メソッドがCQSに従っているか確認する
- Query: 集約を返す、副作用なし
- Command: 集約を受け取る、voidを返す
- 入出力の型が集約であるか確認する
- 違反があれば具体的な修正案を提示する
関連スキル(併読推奨)
このスキルを使用する際は、以下のスキルも併せて参照すること:
repository-placement: リポジトリインターフェースの配置場所(ユースケース層 vs ドメイン層)aggregate-design: リポジトリが永続化する集約の設計ルールerror-handling: リポジトリの同期・非同期パターンにおけるエラー処理方式
Security
- Security scanPassed, 90 of 100Pattern checks on the skill's files.
- Model reviewPassed
Quality evaluation
- Task evaluationNot runNo evaluation yet. Run one in Skill Studio.
Source
- SKILL.md in the repositoryCheckingskills/repository-design/SKILL.md
Popularity
- Repository stars
- 75
- Repository forks
- 2
- 7-day trend score
- 22
Stars and forks are for the whole GitHub repository, not this skill alone. Refreshed 13 May 2026, 5 months ago.
Works with
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